体の「良い歪み」と「悪い歪み」

体には、「良い歪み」と「悪い歪み」があります。

 

良い歪みは「クセ」のことで
体が動かしやすくなったり
回復しやすい状態です。
関節や筋肉の許容範囲の中で歪んでいるだけで
曲がっているように見えても
バランスが取れている状態です。
整体では、良い歪みを見極め
許容範囲を広げるように
施術をしていきます。

 

悪い歪みは、「ズレ」のことで
体は動かしづらくなり
ケガもしやすくなり
回復も悪くなるので
疲れも溜まりやすい状態です。

悪い歪みは、筋肉や関節に制限をかけたり

オーバーワークを強いられので

様々な症状の原因にもなります。

 

整体では、悪い歪みには
関節や筋肉が最大限力を発揮できる許容範囲の中に納めるように
施術していきます。